ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー2019

一ヶ月間にわたり上演される野外オペラ、ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーの2019年の演目はミュージカルの傑作、「ウエスト・サイド物語」です。その舞台デザインが発表されました。シドニー湾に突き出た特設ステージに大都市ニューヨークが壮大なスケールで再現されます。物語の世界観を視覚化する斬新な舞台デザインとともに、オペラ・オーストラリアが創り出す「ウエスト・サイド物語」に期待が高まります。
開催期間: 2019年3月22日~4月21日

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カンタス航空 関空-シドニー線が週4便へ!

@オーストラリア政府観光局

カンタス航空は、関西国際空港(KIX)からシドニーへは現在週3便を運航してますが、12月9日から週4便へと増便します。
運航の曜日は火・木・土・日になります。
QF34 KIX発 18:55 SYD着 06:45+1
QF33 SYD発 09:30 KIX着 17:25
日本からシドニーへは、東京から3社のエアラインが就航しており、大阪からはカンタス航空のみが運航中。12月からは合計で週25便ものフライトが日本からシドニーへと皆様をお連れします。
12月は季節が逆のシドニーは夏。寒い日本を抜け出して夏のオーストラリアへ出かけませんか。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

ニューサウスウェールズ州:かわいい赤ちゃんに会いにレプタイル・パークへ

@オーストラリア政府観光局

シドニーから車で北に1時間ほどの場所にあるレプタイル・パーク。オーストラリア固有の動物を始め様々な種類の動物、爬虫類が間近にみられる動物園です。春を迎えたレプタイル・パークではコアラ、カンガルー、ウォンバットなど可愛い動物の赤ちゃんが続々と誕生しています。タスマニア・デビルのダッシュとバイオレットは、嵐の夜に生まれ飼育員に大切に育てられています。ミルクを飲んだり、飼育員の肩に登ったり、その可愛らしい姿のビデオを是非ご覧ください。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

まだ間に合う!シドニー湾クルーズ カウントダウン花火!

@オーストラリア政府観光局

一度は見てみたいシドニーの年明けの花火。日本と季節が逆のシドニーはお正月が夏真っ盛り。キャプテン・クック・クルーズの大晦日シドニー湾ディナークルーズでは、生バンド演奏を聴きながらコースディナーを楽しめます。その後はお楽しみのカウントダウン花火。新年を迎えると同時に、世界的にも有名なハーバーブリッジから花火が打ち上げられます。海から見る花火は忘れられない思い出になります。席には限りがあるので、お早めに。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

シドニー:ウエスト・サイド物語をシドニー湾で!

@オーストラリア政府観光局

シドニー湾に突き出た特設会場で行われる野外オペラ、ハンダ・オペラ・オン・シドニーハーバーの2019年の演目が決定しました。レナード・バーンスタイン作曲、ミュージカルの傑作「ウエスト・サイド物語」です。映画化もされ世界中で何度も再演された、この作品が、シドニーの夜景とシドニー湾を背景に上演されます。開催期間は、2019年3月22日~4月21日。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

シドニー ニューサウスウェールズ州:電車でハンターバレーへ

@オーストラリア政府観光局

ハンターバレーは、オーストラリア最古のワインの産地として知られ、特に白ワインのセミヨンは高く評価されています。じっくりハンタバレーを楽しみたい方にはハンターバレー・リゾートの2泊3日の電車パッケージがお勧め。パッケージには、電車の往復チケット、駅までの送迎、宿泊代、朝食、ブドウ畑見学等が含まれます。ブドウ畑に囲まれたハンターバレーリゾートでは、セグウェイや乗馬も楽しめます。朝早く散歩に出かければ、野性のカンガルーに出会うことも。
のんびりとハンターバレーの他のワイナリーを巡るのもお勧め。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

シドニー:タロンガ動物園でグランピング

動物園で、グランピングしませんか?Roar and Snore (うなり声といびき)という面白い名前のタロンガ動物園での宿泊プログラム。常設のテントに泊まれば、本当に動物達のうなり声やいびきが聞こえてきます。夜になると対岸にあるシドニーの美しい夜景も楽しめる最高の場所にタロンガ動物園はあります。ビュッフェの夕食と朝食付き。普通は見る事が出来ない夜の動物達が観察できるナイトサファリも楽しめます。ちょっと変わった所に泊まりたい方にはお勧めの場所です。
Image © Taronga Zoo

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

シドニーマラソン2018 2018年9月16日開催

@オーストラリア政府観光局

昨年、全種目の合計で33,000人が参加したシドニーマラソン。日本からは500名のランナーが参加し、大いに盛り上がりました。シドニーマラソンは国際マラソン大会として、日本を含めた世界各国にテレビ中継されます。9月のシドニーは爽やかな初夏に入り、年間を通して降雨量がもっとも少ない月です。気持ちよくシドニーの街を走ることが出来るシドニーマラソンを是非、ご紹介、ご参加ください。

申込日によってエントリー料金が異なりますのでご注意ください。

7月31日まで(アーリーバード): 17,100円
8月1日以降 (スタンダード)  : 18,500円

詳しくは、シドニーマラソン公式ホームページ を参照してください。

(引用:オーストラリア政府観光局より)

ニューサウスウエールズ州:ジャービス・ベイで自然を満喫

@オーストラリア政府観光局

ジャービス・ベイはシドニーから南へ車で2時間半。海洋公園として登録され、100頭ものイルカが生息しています。世界で一番白い砂浜としてギネスに登録されたこともあるハイアムス・ビーチ。クジラ、ドルフィンウォッチングクルーズ、動物園、ファーム体験が出来るモウブレイ・パーク、カヤックやワイナリーなど、この地域だけで様々な体験が出来ます。また、シドニーからジャービス・ベイにドライブする道も海岸線が美しく息を呑むような美しい景色が広がっています。内陸にちょっと入ると美しい丘陵地帯も広がっています。一度訪れて欲しいお勧めの地域です。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

街中が美しくライトアップされるビビッド・シドニー開催中!

@オーストラリア政府観光局

シドニーの街中が輝き活気づく、ライト、ミュージック、アイデアの3つを柱にした祭典が今年もまもなく始まります。230万人を超える来場者数があり、今回で10年目を迎える世界的にも有名となったビビッド・シドニーは、6月16日(土)まで開催されました。シドニー・オペラハウスを皮切りにダーリング・ハーバー、ロックス、タロンガ動物園をはじめ、今年新たに加わったルナ・パークなど、至る所で空間全体が一つのアートとなった光の彫刻やインスタレーションを眺められます。また、シドニー湾を航行するフェリーやクルーズ船から光輝くシドニーの街の景観を堪能するのも味わい深いです。
ビビッド・シドニーの詳細はこちら

(引用:オーストラリア政府観光局より)