メルボルン郊外の天然温泉「ペニンシュラ・ホット・スプリングス

日本の温泉の寛ぎ効果に着目したオーストラリア人オーナーが、世界30か国以上のスパを研究しオープンした、オーストラリア唯一の天然温泉施設。モーニントン半島の地下637メートルに眠る温泉源を発見、採掘し、湧出した天然温泉は約50℃。世界各地の温泉文化に引けをとらない本格的な温泉施設になります。
バラエティに富んだリラクゼーション設備は20以上あり、入浴施設には洞窟風呂や歩くだけでリフレクソロジー効果がある歩行風呂、ハイドロ風呂、スチーム風呂、家族風呂、サウナ、そして360度の眺めが楽しめる丘の上の露天風呂など、一日中、家族や友人同士と共に究極のリラクゼーションを体験することができます。今後、アコモデーションや水着で楽しめるイベントスペースも建設予定なので、これからも見逃せません。(※なお、スパ施設利用の際は水着着用となります。)

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ポートフィリップ湾を一望!ゴンドラ「アーサーズシート・イーグル」

@オーストラリア政府観光局

市内から車で1時間半、モーニントン半島の中でもっとも標高の高い場所にあるゴンドラ、「アーサーズシート・イーグル」からはポートフィリップ湾を一望することができます。ゴンドラの囲いは柵のみで窓ガラスが入っていないため、心地よい海風や鳥のさえずりをダイレクトに感じることができ、天気が良い日にはメルボルン市内のビル群まで見渡すことができます。また、頂上周辺は国立公園になっているので、ユーカリ林の中をブッシュウォーキングして楽しむのも素敵な過ごし方です。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

モーニントン半島で注目のワイナリー「ポイントレオ・エステート」

@オーストラリア政府観光局

「ヤラバレー」に次ぐビクトリアワインの2大産地のひとつで50軒以上のワイナリーが点在する「モーニントン半島」。なかでも2017年10月にオープンした「ポイントレオ・エステート」は、19エーカー(東京ドーム約1.6倍)に及ぶ広大な敷地のなかにセラードア、2つのレストラン、数々の彫刻が並ぶ公園を併設するブドウ畑と海を見渡すことができるワイナリーです。オーストラリアのグルメ誌Good Food Guide2019では、「Laura」(2ハット)、「Pt Leo Restaurant」(1ハット)を受賞し、今、最も注目のワイナリーになります。(※最高は3ハット。)

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:南半球最高層の展望台「ユーレカ・スカイデッキ88」

@オーストラリア政府観光局

南半球で最も高い地上285m、88階にある展望デッキからはサッカーの本田圭佑選手が入団したメルボルンビクトリーの本拠地AAMI PARKスタジアムや全豪オープンテニス会場はもちろん、緑豊かな「ガーデンシティ」メルボルンの絶景を一望することができます。また、世界でここでしか体験できない遮光切り替えガラスのキューブが建物から滑り出す「ザ・エッジ」もスリル満点! 360度広がる空中散歩をお楽しみください。

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(引用:オーストラリア政府観光局)

メルボルン:人気の移動型レストラン「コロニアル・トラムカーレストラン」

@オーストラリア政府観光局

実際に使われていたトラム(路面電車)をレストランに改造し、市内を走りながらコース料理とワインを楽しむユニークなレストラン。
19世紀の古き良き時代を彷彿させる渋いバーガンディー色の車体に内装はクラシック調のインテリアをあつらえたその雰囲気は、あたかもタイムスリップしてしまったかのよう。地元の人たちは記念日に利用することが多いので、スマートカジュアルな服装が最適。人気なので事前予約を忘れずに!

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:熱気球体験ツアー

@オーストラリア政府観光局

少し早起きをして、朝日がゆっくりと昇っていく様子を上空から体験してみませんか?「グローバル・バルーニング」では、メルボルン市内上空とヤラバレー上空を遊覧する2種類の熱気球ツアーを催行しています。なかでも高層ビル群を遊覧する「メルボルン市内上空ツアー」は珍しく、貴重な体験になるはずです。
1時間の遊覧後は、オプションとして市内ホテル又はワイナリーでのシャンパンブレックファーストもお楽しみいただけます。

©Global Ballooning Australia

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルンカップ・カーニバル (2018年11月3~10日開催)

@オーストラリア政府観光局

1861年にスタート、毎年全国民が手を止めて見入るため「国をも止めるレース」として知られる「メルボルンカップ」を中心に、多くの競馬レースが開催されるメルボルンカップ・カーニバル。競馬でありながら、社交イベントとして毎年多くの人がお洒落をしてこのイベントを観に来ます。レースの模様は世界120ヶ国、約7億人にもテレビ放映。 この日のために用意したドレスや帽子で着飾ったセレブたちも集い、華やかな雰囲気に包まれます。近年では多くの日本馬もレースに出場し、日本人ファンも急増。このイベントを楽しむための日本語HPも完成しましたので、ぜひご覧ください。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:ビクトリア州立図書館

@オーストラリア政府観光局

オーストラリア文化の発信地メルボルンには、世界有数の建物が多い。市内中心部、スワンストン通りに位置する「ビクトリア州立図書館」は1856年に完成したオーストラリアで最古の図書館。特に中央ドームにある八角形のラトローブ閲覧室は、放射線状に伸びた机と吹き抜けが有名。館内には書物以外に絵画をはじめ、多くの美術品も展示されている。メルボルンの市内観光の際には、是非立ち寄っていただきたい場所です。(入場無料)。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

7月のクリスマス

@オーストラリア政府観光局

日本とは季節が逆のオーストラリア。広大なオーストラリア大陸は地域によって気候もさまざま。この時期、冬の気候を楽しめる地域ではクリスマスの雰囲気を演出しているところがあります。例えば、メルボルンから車で約1.5時間のところにある、ゴールドラッシュで沸いた町を再現したテーマパークSovereign Hill(ソブリンヒル)の「Chrismas in July Winter Wonderlights(クリスマス イン ジュライ ウィンター ワンダーライト 」や、シドニーから車で約1.5時間のところにある世界遺産グルーマウンテンズ国立公園での「Yulefest(ユールフェスト)」 など。南半球ならではのクリスマスです。

(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:シャトーイヤリングでセレブ気分に

@オーストラリア政府観光局

メルボルンから車で約1時間、オーストラリアを代表するワインカウントリー「ヤラバレー」にあるシャトーイヤリングは1854年に建てられたビクトリアンスタイル調のラグジュアリー・ホテル。250エーカーの広大な敷地に、内装が異なるスイートが全32室という贅沢さ。最高級の料理を提供するレストラン「エレノアズ」もあり、グルメも大満足のホテル。ホテル近辺にはたくさんのワイナリーが点在し、限られた時間でたくさんのワイナリー巡りをしたい方にとって絶好のホテルです。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)