ブリスベン新名所「ハワード・スミス・ワーブス」

ブリスベンリバーを跨ぐ街のアイコン「ストーリーブリッジ」の左岸側のたもとを中心にリバーフロントに500m以上に渡って建設中のライフスタイル&エンターテーメントコンプレックス「ハワード・スミス・ワーブス」が部分的にオープンを果たしました。エリア始動の第一ステージとして営業を開始したのはビール醸造所バー&レストラン「フェロンズ・ブリューイング・コー」、「フィッシュ&チッペリー」、カリスマ著名料理人ダミアン・スタイルズが指揮するダイニング&バー「ミスター・パーシヴァルズ」、他ブライダルやグループカンファレンスサービスの受注も行っています。2019年にはホテル施設、専用フェリー乗り場の完成が予定されており、随時ショップ&レストランのテナントも増やしていくとのことで、今後の展開が楽しみなエリアです。

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スピリッツ・オブ・レッドサンドのショーはBBQディナーが美味!

ブリスベンゴールドコースト界隈で今一番熱いディナー&ライブショーといえば「スピリッツ・オブ・ザ・レッドサンド」19世紀を舞台にアボリジニの家族を巡って実際に起こった物語を基に作られた歴史群像劇は笑いあり、涙あり、歌あり、ダンスあり、学習要素ありの何拍子も揃ったナイトエンターテーメント。この2時間半のプログラムの評価を高くしているもうひとつの理由は実は絶品炭火焼きバーベキューディナーとデザートブッフェがセットになったお夕食。オーストラリア式アウトドアパン「ダンパー」から始まり、フィンガーライムやマカダミアナッツを使ったブッシュタッカー式デュッカディップやカンガルー、ワニ、イミュ―の炭火グリルは出来立てがサーブされるなど、いずれもオージーカルチャーを体感出来るメニューとなっていて嬉しい。ブリスベンからもゴールドコーストからも30分、国道一号線沿いの簡単アクセス、週7日毎日催行しているので、夜の食事と予定に迷ったら行ってみよう!

SPIRITS OF THE RED SAND
Beenleigh Historical Village at 205 Main Street
Beenleigh

ブリスベンのハンバーガー最前線レポ2018

@クイーンズランド州政府観光局

ここ数年でブリスベンのフードシーンに躍り出てローカルを魅了して止まないのが、世界で最も著名な食べ物のひとつ「ハンバーガー」。カロリー高め?体に良く無さそう?とかつてはネガティブなイメージもあったバーガーは今やオーストラリアでは「グルメバーガー」としてどこのレストランも独自の趣向を凝らしメニューに加えたがる押しも押されぬA級グルメに。今ブリスベンのバーガーはどう進化しているのか?色とりどりでユニークなブリスベンの最新バーガースポット9つを一挙お届け!

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

APT9:トリエンナーレでブリスベンの街が芸術色に!

@クイーンズランド州政府観光局

アジア・オセアニアの美術を紹介するコンテンポラリーアートの博覧会「APT9|アジア・パシフィック・トリエンナーレ」が11月24日(土)より2019年4月28日(日)までの約5か月間ブリスベンのGoMAと州立美術館にて開催。1993年のブリスベンでの発足から今回で9回目を迎え、前2015年度は総来場者数が60万人を超えるなど国際的な人気のアートエキスポとして着々と成長を遂げている。本APTでは30か国から80名のアーティストが参加、日本からは40年以上沖縄で生きる人々を撮り続け、病身の今も尚活動を続ける写真家の石川真生(いしかわまお)さんや色彩豊かなコラージュキャンバス画や音楽パフォーマンスで知られる近代美術家大竹伸朗(おおたけしんろう)さんらの作品が出展される。

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

サイクリスト達の甘い憩いの場、サウスバンクの「マイ・スイートピア」

@クイーンズランド州政府観光局

ブリスベン川の左岸サウスバンク・パークランズエリアのカフェ&レストラン通りグレイ・ストリート沿いのケーキ&カップケーキ専門店「マイ・スイートピア」のカフェは毎朝早くからライカスーツを身にまとった多くのサイクリストで賑わっている。ブリスベン川や市街地の公園周りにいくつも張り巡らされたサイクリング&歩行ロードは早起きのブリスベンっ子が体を動かず恰好のワークアウトコースとなっていて、目的地をサウスバンクのこのカフェに設定している人も多いとか。人気の理由は勿論ラテアートが美しいコーヒーと絶品ケーキ!そしてさりげなく設置された駐輪ラックや自転車修理用のギアの常備など、サイクリストへの気遣いが溢れたフレンドリーさ。思わずクスっと笑ってしまう、ポップな絵柄と面白い格言付きのテーブルも見逃せません。

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

10月開催のB2GC2018にお笑い芸人、小島よしおさんの参加が決定!

@クイーンズランド州政府観光局

10月14日(日)にクイーンズランド自転車協会(Bicycle Queensland)が主催するクイーンズランド州内最大のチャリティ自転車イベントB2GC|ブリスベン to ゴールドコースト・サイクルチャレンジはただ今絶賛エントリー受付中です。今年はなんとオッパッピーのギャグでお馴染みの小島よしおさんの参加も決定致しました。ますます盛り上がりそうな2018年大会にレッツ注目です!

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

モートン湾に「シーベル・ブリスベン・マルゲートビーチ」が完成!

@クイーンズランド州政府観光局

ブリスベン空港から20分、ブリスベン中心部からは40分、南太平洋の潮風が気持ちいいモートン湾のビーチエリアにクイーンズランド州で9番目となるシーベルブランド「シーベル・ブリスベン・マルゲートビーチ」がグランドオープン。総工費1500万ドルをかけ完成した全58部屋あるシーサイドのブティックホテルの客室の内装は、窓辺から遠くにモートン島を望む美しいパノラマオーシャンビューを際立たせるシックな色合いでまとめられ、まさに洗練されたミニマルスタイルそのもの。近隣に海水浴やピクニックを楽しめる大きな海浜公園「サットンズ・ビーチ・パーク」があり、ファミリーレジャーの拠点として立地が良い。またホテル内にもプールやコンファレンスルームもあり、チームビルディングや中規模のグループインセンティブにも最適。

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

ローンパイン・コアラ・サンクチュアリー、ブリスベン市の協力でコアラ・リサーチ・センターを6月末にオープン!

@クイーンズランド州政府観光局

コアラの保有頭数がオーストラリアでナンバー1のブリスベンの動物園、ローンパイン・コアラ・サンクチュアリー。その敷地内にコアラ専門の最先端の研究設備を施した観光研究所「コアラ・リサーチ・センター」が6月下旬を目途に完成しつつある。本研究所は「オーストラリアの固有種であり、その生態はまだまだミステリアスな側面を沢山持つ、コアラについて理解を深めることでもっとこの愛くるしい動物を身近に感じてほしい」という願いのもと、ブリスベン市とローンパイン・コアラ・サンクチュアリーの共同出資で建設運営されていく。「コアラ・リサーチ・センター」では現在進行中の研究や情報展示資料の見学をする”ラーニング”とコアラを間近に見たり触れたりする”エンクロージャー”の大きく分けて2つの体験を主軸に一般公開をしていく予定だ。

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

ブリスベン| ホテル ”W BRISBANE” オープン予定 6月

@クイーンズランド州政府観光局

ブリスベン中心部でおよそ20年ぶりとなる5つ星のモダン・ラグジュアリーなホテルW Brisbane(ダブリュー・ブリスベン)が6月1日にオープンします。スターウッド・ホテル系列のブティックホテルとして知られるWホテルが手掛ける客室数312室の同ホテルには、特注インテリアを備えた豪華な客室のほか、ブリスベンリバーを一望するレストランで新鮮な食材を使用したローカル料理を楽しむことができます。さらに、屋外温水プールで特製カクテルを片手にリラックスし、豪華なスパや最先端の24時間ジムでリフレッシュもできます。公共交通機関は徒歩圏内、ブリスベン空港へも16キロと便利なアクセス。ブリスベンの街歩きにもおすすめのエリアです。 *写真はイメージです。

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)

地元ライターがお届けするとっておき情報 ~ブリスベンショッピング~

@クイーンズランド州政府観光局

クイーンズランドのライターがお勧めするとっておき情報第3弾は、「ブリスベンショッピング」です。今ホットなショッピングスポットを6つご紹介します。ファッショニスタをも納得させるほどのお洒落なレストランに、カフェやライフスタイル・ショップなどの注目スポットが増えているブリスベンとその周辺エリア。気になるショッピングスポットは見つかりましたか?

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(引用:クイーンズランド州政府観光局より)