メルボルン郊外の天然温泉「ペニンシュラ・ホット・スプリングス

日本の温泉の寛ぎ効果に着目したオーストラリア人オーナーが、世界30か国以上のスパを研究しオープンした、オーストラリア唯一の天然温泉施設。モーニントン半島の地下637メートルに眠る温泉源を発見、採掘し、湧出した天然温泉は約50℃。世界各地の温泉文化に引けをとらない本格的な温泉施設になります。
バラエティに富んだリラクゼーション設備は20以上あり、入浴施設には洞窟風呂や歩くだけでリフレクソロジー効果がある歩行風呂、ハイドロ風呂、スチーム風呂、家族風呂、サウナ、そして360度の眺めが楽しめる丘の上の露天風呂など、一日中、家族や友人同士と共に究極のリラクゼーションを体験することができます。今後、アコモデーションや水着で楽しめるイベントスペースも建設予定なので、これからも見逃せません。(※なお、スパ施設利用の際は水着着用となります。)

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メルボルン:南半球最高層の展望台「ユーレカ・スカイデッキ88」

@オーストラリア政府観光局

南半球で最も高い地上285m、88階にある展望デッキからはサッカーの本田圭佑選手が入団したメルボルンビクトリーの本拠地AAMI PARKスタジアムや全豪オープンテニス会場はもちろん、緑豊かな「ガーデンシティ」メルボルンの絶景を一望することができます。また、世界でここでしか体験できない遮光切り替えガラスのキューブが建物から滑り出す「ザ・エッジ」もスリル満点! 360度広がる空中散歩をお楽しみください。

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(引用:オーストラリア政府観光局)

メルボルン:人気の移動型レストラン「コロニアル・トラムカーレストラン」

@オーストラリア政府観光局

実際に使われていたトラム(路面電車)をレストランに改造し、市内を走りながらコース料理とワインを楽しむユニークなレストラン。
19世紀の古き良き時代を彷彿させる渋いバーガンディー色の車体に内装はクラシック調のインテリアをあつらえたその雰囲気は、あたかもタイムスリップしてしまったかのよう。地元の人たちは記念日に利用することが多いので、スマートカジュアルな服装が最適。人気なので事前予約を忘れずに!

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:熱気球体験ツアー

@オーストラリア政府観光局

少し早起きをして、朝日がゆっくりと昇っていく様子を上空から体験してみませんか?「グローバル・バルーニング」では、メルボルン市内上空とヤラバレー上空を遊覧する2種類の熱気球ツアーを催行しています。なかでも高層ビル群を遊覧する「メルボルン市内上空ツアー」は珍しく、貴重な体験になるはずです。
1時間の遊覧後は、オプションとして市内ホテル又はワイナリーでのシャンパンブレックファーストもお楽しみいただけます。

©Global Ballooning Australia

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルンカップ・カーニバル (2018年11月3~10日開催)

@オーストラリア政府観光局

1861年にスタート、毎年全国民が手を止めて見入るため「国をも止めるレース」として知られる「メルボルンカップ」を中心に、多くの競馬レースが開催されるメルボルンカップ・カーニバル。競馬でありながら、社交イベントとして毎年多くの人がお洒落をしてこのイベントを観に来ます。レースの模様は世界120ヶ国、約7億人にもテレビ放映。 この日のために用意したドレスや帽子で着飾ったセレブたちも集い、華やかな雰囲気に包まれます。近年では多くの日本馬もレースに出場し、日本人ファンも急増。このイベントを楽しむための日本語HPも完成しましたので、ぜひご覧ください。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:ビクトリア州立図書館

@オーストラリア政府観光局

オーストラリア文化の発信地メルボルンには、世界有数の建物が多い。市内中心部、スワンストン通りに位置する「ビクトリア州立図書館」は1856年に完成したオーストラリアで最古の図書館。特に中央ドームにある八角形のラトローブ閲覧室は、放射線状に伸びた机と吹き抜けが有名。館内には書物以外に絵画をはじめ、多くの美術品も展示されている。メルボルンの市内観光の際には、是非立ち寄っていただきたい場所です。(入場無料)。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

7月のクリスマス

@オーストラリア政府観光局

日本とは季節が逆のオーストラリア。広大なオーストラリア大陸は地域によって気候もさまざま。この時期、冬の気候を楽しめる地域ではクリスマスの雰囲気を演出しているところがあります。例えば、メルボルンから車で約1.5時間のところにある、ゴールドラッシュで沸いた町を再現したテーマパークSovereign Hill(ソブリンヒル)の「Chrismas in July Winter Wonderlights(クリスマス イン ジュライ ウィンター ワンダーライト 」や、シドニーから車で約1.5時間のところにある世界遺産グルーマウンテンズ国立公園での「Yulefest(ユールフェスト)」 など。南半球ならではのクリスマスです。

(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルン:シャトーイヤリングでセレブ気分に

@オーストラリア政府観光局

メルボルンから車で約1時間、オーストラリアを代表するワインカウントリー「ヤラバレー」にあるシャトーイヤリングは1854年に建てられたビクトリアンスタイル調のラグジュアリー・ホテル。250エーカーの広大な敷地に、内装が異なるスイートが全32室という贅沢さ。最高級の料理を提供するレストラン「エレノアズ」もあり、グルメも大満足のホテル。ホテル近辺にはたくさんのワイナリーが点在し、限られた時間でたくさんのワイナリー巡りをしたい方にとって絶好のホテルです。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

メルボルンスター・オブザベーション・ウィール(観覧車)から絶景を楽しむ

@オーストラリア政府観光局

「メルボルンスター・オブザベーション・ウィール」は、メルボルンの開発地区、ドックランドにある大型観覧車。最高地点の地上120メートルから眺める360℃のパノラマは大変印象的。ドックランドのヨットハーバーやメルボルンの街並みはもちろん、頂上付近からは遠くの山並みも一望できる。子供から大人まで楽しめる観覧車で、メルボルンの美しい夜景を眺めるのも、旅の素敵な思い出になるはずです。また、メルボルン・スターのある場所は、アウトレット・ショッピングとグルメが楽しめるショッピング街になっているので、早めに行って、買いものやレストランで食事をしてから、観覧車というコースも楽しめます。

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(引用:オーストラリア政府観光局より)

ビクトリア州:メルボルン・マラソン

@オーストラリア政府観光局

オーストラリア3大マラソンの一つです。ビクトリア王朝風の建築物と現代建築が調和した街並みが美しいビクトリア州の州都メルボルンを拠点に行われる大会です。南半球に位置するメルボルンはこの頃、新緑の時期にあたるので比較的走りやすくなっています。テニスの全豪オープン会場前の通りをスタートし、F1コースのアルバートパーク周辺や海岸線を走りぬけ、ゴールは10万人収容のメルボルン・クリケット・グランドという、メルボルンの観光名所を網羅したコースです。日本からお申込みのランナーには、メルボルンマラソン日本事務局による様々なサポートもあります。
イメージ©IMG Events

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(引用:オーストラリア政府観光局より)