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★オーストラリアと一言でいってみても広いのでいろいろな魅力があります!
南半球に位置し、日本の面積の22倍もある大陸、オーストラリア。
コアラやカンガルーがいる国なのは知っているけど、他のことは全くわからないという人も多いはず。
“初めてオーストラリア”の方にも基本的なそれぞれの都市の魅力や楽しみ方を御案内してお客様にあった旅を提供して行きたいです!
大好きなオーストラリアの魅力を伝えることは当社にとっても楽しいことです。
南半球ならではの星が見えたり、水を流すと渦が逆に回ったりちょっとしたことでも感動があるんですよ! |
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たかがホテル、されどホテル!ホテルが悪くて全体の旅行があまりよくなかったというお客様をたくさん見てきました!
★価格とサービス・立地条件のバランスをよく調べる
一概にはいえませんが、建物も立派で施設も揃っている割には室料が安いと思えるときは、場所が悪いと見たほうがいいでしょう。
市街地の中心にある場合、買い物などには便利なものの、夜遅くまで車の騒音が絶えないとか、新しいホテルでは街から離れた郊外にあるというケースが多くなります。
環境を重視して場所を選んでいるはずですから、治安などの不安は少ないと思いますが、足の便に問題が発生しがちです。
外出の度にいちいちタクシーを呼んだり、電車・バスで30分かかったりでは出費が重なり、安いホテルを選んだ意味がなくなってしまいます。
星の数(ランク表示)をアテにしないこと因みに、星の数の決定条件の中に、ロビーが狭いか広いか、お風呂はバス付きかシャワーだけか、フロントに外国語(大抵は英語以外)を話すスタッフがいるかいないか、があるそうです。
ロビーが狭くてもスタッフは気持ちよければ、と思いますがいかかでしょう。 |
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★当社は少しでも航空券代など安く出来るところは押さえて現地でおいしいものを食べたり素敵なオーストラリアを満喫していただければと思っております。
ゴールデンウィークや夏休み、年末年始はどうしても高いですね。
ベストシーズンは10月〜3月ですが意外と10月〜12月最初まではキャンペーンなどで安くなったりするのでお勧めですね。
でもなかなか休みが取れないんだよという方は、日本帰着日を土日をちょっとはずすだけでも少し安くなったりします。
また、留学やワーキングホリデーのような長期の方は、片道で行くか1年オープンなど帰国便変更可能なチケットかはよく検討した方がいいと思います。
シドニーの旅行会社で働いていた時、よく往復チケットで来てしまったけど帰りにアジアなど経由で少し遊んで帰りたいというお客様をたくさん見てきました。
格安航空券はは日にちの変更は出来るチケットはあっても航空会社の変更は出来ません。
詳しくはお気軽に御相談ください! |
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★コアラ編
コアラを抱っこしたいとい思うお客様は多いですね。
でもニューサウスウェールズ州(シドニーなど)やビクトリア州(メルボルンなど)の州ではコアラの抱っこが禁止されています。
抱っこが出来る有名なところではローンパイン・パイン・コアラ・サンクチュアリー Lone Pine
Koala Sanctuaryがブリスベンの近くにありますね。
ケアンズなどにもありますがシドニーへ来て一緒に写真を撮ることは出来ても抱っこは出来ないのでがっかりしないようにしてくださいね。
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初めてオーストラリアへ渡りシドニーに住みだして数ヶ月が経つ頃、少し慣れてくると比較的オーストラリアは安全なので夜中まで友人と飲むことがあります。
夜中帰宅へ向かう途中に薄暗い夜道を歩いていると若者2人が寄ってきて『金を出せ!』とナイフで脅されたことがあります。
結局通行人がたまたま通りかかり事なきを得たのですがやはり自分の身は自分で守らないといけませんね。
いくら安全の街といっても危険なエリアを一人で歩かない、夜中になってしまった場合、タクシーを使うなど基本さえ守っていれば安全な国だと思いますね。
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せっかくの楽しい旅行がちょっとしたトラブルで台無しになってほしくないです。
いくらオーストラリアが安全といっても。
自己防衛の気持ちがなければいけません。
少しでも安全にオーストラリア旅行をしていただくためのポイントを御案内しますね。
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夜遅くなったらタクシーを使う |
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危険なエリアは一人で出歩かない |
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目立つように地図を広げたりなどいかにも観光客ですという態度はしない |
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現金をたくさん持ち歩かない |
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パスポートや高価な物等、貴重品はできるだけ持ち歩かない |
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(旅行中は)高価なバックや財布などは、出来るだけ利用しない |
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荷物から絶対に目を離さない |
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夜間は人通りの多いところを歩く |
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オーストラリアは大きいのでテーマを決めて行くといいですね!
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大自然 |
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広大な大陸ならではの雄大な風景の数々はオーストラリア最大の魅力。
その多くが世界遺産に指定されている。 |
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動物 |
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コアラ・カンガルー・ウォンバットにワラビー。そしてイルカにペンギン。
かわいくてキュートな動物達は、愛らしい姿で旅人を迎えてくれる。 |
B |
リゾート |
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グレートバリアリーフの島々を中心に、個性あるリゾートが点在。
豊富なアクティビティや珊瑚の海に沈む夕日の絶景など、貴重な体験を! |
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アクティビティ&テーマパーク |
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スノーケリング、熱気球、乗馬、パラセイリングなど海や大陸で楽しむアクティビティと、海や動物をテーマにしたテーマパークで思いっきり遊べます! |
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グルメ&ワイン |
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各都市にこだわりのレストランがある国内の多くの産地から運ばれたワインと共に、最高のグルメシーンを味わいたいですね。 |
E |
ショッピング |
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一日いても飽きない巨大ショッピングセンターが各都市に点在。
オーストラリアらしい土産から世界のブランド品まで、旅の記念を探してみよう! |
F |
ホテルライフ |
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本物のホスピタリティを追求した隠れ家ホテルから、豪華なシティホテル、ウェディングリゾートなど、個性あふれるホテルが充実の旅行を約束! |
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家族旅行 |
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治安がいい、気候がいい、時差が少ない、といった要素が揃うオーストラリアは、小さな子供を連れても旅行できる安心な国! |
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新婚旅行 |
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海外ウェディングができる教会も多く、新婚旅行にも人気のオーストラリア。
美しい空の下、二人の門出を祝いましょう! |
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★自分は大丈夫と思っていても保険に入っていないで苦労した方や大変な思いをされた方を見てきて強く感じました
海外では水や食事、習慣の違いなど環境が一変します。
絶対に無病、無事故だと断言できる人が何人いるでしょうか?
健康面だけでなくカメラやパソコンなどの携行品の盗難など何が起こるか分かりません。
安心して旅行を楽しんでいただくためにも旅行保険には必ず御加入いただくようお勧めいたします。
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