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現在、メルボルンには日本からの直行便は運航されておりません。
日本からはカンタス航空・日本航空・ジェットスター航空などでその他の都市へ行き、そこから国内線にお乗り換え頂き、メルボルンへの到着となります。
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メルボルンには近代的でモダンなホテルから伝統的なクラシック調のホテルまで様々なホテルがあります。
メルボルンの主要ホテルは市内から徒歩圏内に集中している事が多いため、ショッピングを楽しむには便利でしょう。
また、デラックスホテルから、格安タイプの宿、自炊のできるコンドミニアムなど、ホテルのタイプもいろいろで目的にあわせて自由に選ぶことができるでしょう。 |
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ビクトリア州の州都であるメルボルンは英国風の趣が美しく、景色のそこかしこに歴史を感じることができます。
またオーストラリアではシドニーに次ぐ大都会で、全豪オープン・テニス、F1、競馬のメルボルン・カップ等の開催地として世界に名を馳せています。
市の中心部はほぼ碁盤の目のように区画されており、初めてでも歩きやすい街です。
そしてシティの外側を囲むようにレトロな路面電車のシティ・サークル・トラムが無料で巡回しているので市内観光には最適です。 |
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メルボルンはオーストラリアのビクトリア州に位置します。
メルボルンの気候は一年を通し、乾燥しており、12〜3月の夏の平均気温は24〜26度で、雨が少なく、雲のない真っ青な空の日が多くあります。
日照時間も長く、夜8時頃でもまだ明るいという日が続き、カラッとしているので過ごしやすいでしょう。冬は逆に日照時間が短く、雨が降ったりすることもあります。
6〜9月の冬の最低気温は6〜8度と穏やかで日本の東京のような厳しい寒さはありません。日本との時差は1時間でメルボルンが進んでいます。
夏時間採用時(10月最終日曜日〜3月最終日曜日)の時差は2時間です。 |
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1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
平均最高気温
(℃) |
25.8 |
25.8 |
23.8 |
20.2 |
16.6 |
14.0 |
13.4 |
14.9 |
17.3 |
19.6 |
21.8 |
24.1 |
平均最低気温
(℃) |
14.2 |
14.5 |
13.1 |
10.7 |
8.6 |
6.8 |
5.9 |
6.6 |
7.8 |
9.4 |
11.1 |
12.8 |
平均降雨量
(mm) |
48.4 |
47.2 |
51.3 |
58.3 |
57.5 |
55.0 |
48.2 |
50.5 |
59.2 |
67.6 |
59.7 |
59.4 |
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メルボルン空港から市内までは約22キロ。
国際線、国内線ともに同一ターミナル内にある。
スカイバスはスペンサー・ストリート駅まで所要約25分、そこからミニバスに乗り換え、各ホテルまで送ってくれる。
タクシーの場合、市内まで約20分、A$35〜40。 |
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市内を中心に、ビジネスにおいても、観光地としても栄える洗練された町メルボルンは美しい海岸地帯や田園地帯に囲まれるビクトリア州にあり、様々な観光やアトラクションを楽しめます。
シティ内では自由に動き回れる便利な路面電車のトラムがありますし、景色の素晴らしく良い海岸や大自然のある郊外も遠くはありません。 |
●グレートオーシャンロード
素晴らしい海岸線がどこまでも続く「グレートオーシャンロード」。
断崖絶壁の海岸線と波間に点々と突き出る巨大な奇跡郡が織り成す壮大で美しい光景。
日帰りツアーや、アデレードへの通り抜けツアーなどがあります。
オーストラリア国内でも人気の観光地で、特に海からそびえ立つ奇岩群「12使徒岩」は最高の見所です。 |
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●フィリップ島
日没後、可愛らしいリトルペンギンたちが巣を目指して海から上がってくる姿は、実にけなげで感動的です。
メルボルンから約2時間のドライブで、野生のフェアリーペンギンが生息するフィリップ島へ行くことができます。
途中ワイルドライフパークにも立ち寄り、コアラ、カンガルー、ウォンバットなどもご覧いただけます。
ここでは、檻の中に飼育されているのではなく、園内に植えられたユーカリの木に自然に飼育されてます。なので、コアラを探すのもちょっと一苦労。 |
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メルボルンは『食の都』といわれる程、市内には約3200軒以上のレストランがあり、豊富な食材を使った本物の味を提供しています。
70カ国以上の料理を楽しむことができるのです。
ライゴン・ストリートにはイタリアン・レストランが並び、職人の作る本格派イタリアンが味わえます。
市内にあるロンズデール・ストリートにはギリシャ・レストラン、リトル・バーク・ストリートには中華街があり、ランチタイムになると飲茶を食べる人々で賑わっています。 |
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